黒ノ十三
トンキンハウス(東京書籍) (1996.9.27) / PS

 

名前の通りに黒く暗い十三編のお話が収録されている鬱々サウンドノベルです。
選択肢を選ぶシーンがありますが、間違えれば即死なのでゲームとしては一本道です。
ダークなシナリオを楽しむデジタルノベルくらいに考えてやるのがベストです(=゚ω゚)ノ

選択を間違えた時のGAME OVERのシーンが素敵にイカレテいます。
本から蛆虫やら蟲がわいて出てくる王道なのや、本をチェーンソーで真っ二つとかお馬鹿シーンは必見です。
そことBGMは必要以上に匠のこだわりVIPクオリィティーです。

シナリオはどれも後味の悪い救われない話ばかりです(人´∀`).☆.。.:*・゚
この世に悪があるとするならば、それは人の心です。ホラーとしての怖さよりも人間の嫌な面を全面に押しだして見せてくれます。

世間に鬱ゲーとしてその名を知らしめた「羽音」や「運命の扉」は絶品で短編ホラー好きの人にお勧めのゲーム。




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黒ノ十三
ベストプライス黒ノ十三